コージン第一回

操「…もう良いんですか喋っても」

光助「ＯＫだ」

操「どうも皆さん初めまして三日月『家』はじまりましたよ～」


光助「おぉついに始まったか～司会の三日月光助と」

操「アシスタントの操です～ってなんかちがくありません？」

光助「そうか？いいと思ったんだけどなぁ」

操「手元に何もないのにどうやって進めるんです？」

光助「それはだなぁ」

操「それに２年近くつづけたブログ名変えちゃって全然検索かからないじゃないですか！」

光助「仕方ないだろう、会社じゃなくて家なんだから」

操「当分このままなんですか？」

光助「そうだよこのまま」

操「それで何はなすんです？」

光助「それは、あれだよここは創作ブログなんだから」

操「だから？」

光助「以前通りのキャラトークにおもきを置いた上で」

操「上で」

光助「この私が主人公のＫＯ-ＺＩＮ！のお話をして行こうかとね」

操「ほうそれで？っていやですよ普段なんて」

光助「なんで？」

操「でしちゃんがウンコウンコうるさいんだモノ」

光助「そんな事はないだろう」

操「何をっ…さっきだって「排便をすると死体が転がってるよねぇ」って」

光助「まぁあれだ聞き流せ」

操「いやですよ話せる事もないし」

光助「いやある！！」

操「なんです？」

光助「俺はいたって普通の高校生だがお前と一緒にお化けと戦っているという
　　　秘密もちだ、そこら辺のをここで書いていきたいと思う」

操「なるほど、」

光助「この方向性で行くからそのつもりで」

操「ッて今回はこれで終わりなんですか？一回目なのに？」

光助「うむ！では諸君またどっかで会おう！」

操「それじゃまた…こんなんで大丈夫かな」