どっちがいいかい？

ところで突然ながら

マスコットガール考えてみたんですが、最後の最後になって

どっちにしようか迷ってしまいました

なので前回知った「投票」ってブログの機能使ってこれを見ているお客様に決めてもらいたい思います

・キャラ紹介・

向かって右のが「クロワサン」名前の元ネタはクロワッサンから髪型がなんとなくクロワッサンぽい

ついで左のが「マユ」名前の元ネタは三日月の別名の「眉月」から眉毛とポニテが三日月っぽい

あと今はラフですが決着ついた後で清書したいと思います

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郷田「あとは俺かな？」

～業務連絡～

イラストだけ

業務連絡～久しぶりね～

おひさしぶりです

お元気にしてました？

私はずっと絵描いてましたよ

まぁ仕事とかもしてましたけどまぁ・・・あれですなここでは創作以外の話はしないようにしてますのでニートってわけじゃないよ

・・・・これで終わってしまうのもなんなんでもう少しだけ

最近ですねようやくインターネットで始めたイラスト投稿も一年経ちました

何か成長したかしてないかは解んないですが

最初よりは上手くなったと思います

このブログはまだまだ立ち上げたばかりですのでせめて一年はもたせたいと思います・・・それではまた！！次回更新で

初心に帰ろう・・・

皆さん。お久しぶりです

三日月亭戦略情報部広報課益田です！！

皆さんお元気にしてましたか？

上半身は燃やされていませんか？

ガソリン片手に持った上司追いかけられていませんか？

・・・・ない・・・なら安心です

いっやぁ～～１２日ぶりの更新作業！

嬉しい限りですっ・・・

僕らが警察でちょっとお世話になってる間に

「ゲームレビュー」なんてものもやってたみたいで、このブログの方向性が無軌道になりかけていましたがこのブログはあくまでイラスト紹介がメインですので以後ゲームのレビューさせないからな！！

・・・まぁ前置きはこれぐらいにしてっと

今回紹介する絵は

これです！！

・・マンガ「ヘルシング」の敵役モンティナ・マックス少佐です！！

・・・とこの後版権キャラとはちょっとしたトークを交えたかったのですが・・・

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もう亡くなられたとかで・・・

こちらにはもう出られないそうで・・・・

・・・くそ・・・・畜生！！なんで僕が紹介のときばっかりこんなんばっかりなんだぁーーーーーーーー！！！！！！！

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おい

なんです？

聞いたか？あの益田の話・・・

はいはい聞きました聞きました

どうする？このままでは俺らのコーナーがなくなっちまうぞ！！

大丈夫！手はすでに打ってます

何それは本当か？

はぁいそれは勿論

で？どんな手なのだ？

それは

それは

次回のお楽しみですよ・・・・

・・・・・・

・・・・・・・

業務連絡

最近は、「ゆめいろえのぐ」なる何かデジタルなのにアナログ感ばりばりのツールで遊んでいますよ・・・・オヤスミやねん

最後に余計な事始めたので毎日更新は確実に不可能になっちゃった

ごめん

わくわくっゲェ～ムレビュー！！～１～

みなさ～ん！！初めまして！！今回ゲームレビューの進行を勤めさせていただきます進行役の綾羽ですそして

解説の、管理人とは全く関係ない三日月だ、いわゆるサイト名とハンドル名の元ネタといった所だ

ハイッ！デワデワ自己紹介もすんだ所で今回レビューするゲームを三日月さん紹介してください

解った、今回レビューするのは「ブラック」エレクトロニック・アーツ株式会社から出たfpsゲームだこ・・・

エフピーエスって何ですか？

何？

だからfpsってなんです？

知らんのか？

まぁ・・・

自分視点で銃ぶっ放すゲームの事だよ

あぁ！HALOとかの！

何だ知ってじゃないか！！

ジャンルの名前までは知らなかったんだもん

とまぁ、話が通じるなら先に進むぞ

時に、三日月君

なぁにっ！

これFPSって行って良いかどうか知らないけど「ガングリフォン」なら１派？２派？

・・・・・・

まずはストーリーの説明から入る訳だが・・・・

チョッとなんで無視するのよぉ～！！

うるさい！私語は慎め！！

・・・・・はい

ストーリーは気にしなくて良い、どうせ目の前の事で精一杯だしな

えぇ！そんな乱暴な！ケラー一等軍曹の立場というものも・・・

いいか、操作していた俺が言うのもなんだがあんな事してたら駄目だろう

ちがうモン！ケラー一等軍曹はウィリアム・レノックスにはハメれたんだぃ！

まぁ、ストーリー的にはハメられたケラー一等軍曹が四日間の殺戮ツアーの説明をホウチュウに事細かにするわけだが、

ホウチュウ？

取調官の事だよ、名前はまだ不明だし良いだろう別に俺はそんな細かい事よりプレイの感想を述べたいんだ！

まぁ私もそこには同感ですょ・・・

ではノウハウを無視した感想に入るぞぉ！！

～アタコーヨッ！！ケラー！！！～

まずはグラフィックがいいことだな

確かに凄く綺麗でPS２だって事忘れるぐらいだっしね

自由度も高いな

地図がなくて、迷子になって画面に酔いそうになったりもするほどの高い自由度だものね！！

・・・なんだ、その・・まぁな・・・嫌いなのかブラック

だって！！敵がすっごい固いんだもん！！

ヘッドショット出来なけりゃまずクリアは遠のくからな、だがクリアは出来ないかも知れないがあの人間を超越した兵士との至近距離での打ち合いは熱いぞ

でもショットガン兵士が出来たら・・・

あの、初登場が後戻りできない地形に入った途端出てくる鬼畜のことか・・頭狙っても一発で死んでくれんあの

そう！しかもあとのステージになったら他の人外に紛れてあのジェイソン普通に居るんだもん！！

ヤンになっちまうんだよなぁ・・・

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しばらくお待ちください

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いい所も紹介していこう！

そうよ！難しくたっていい所はあるもんね！！

何だ、そのくそゲー前提な口ぶりは・・・全く

まぁなんと言ってもそのリアルな描写でしょう！！

うむ！こっからは俺の出番だな！リアルな描写と一言に言っても色々あるまずはこの手のゲーム必須条件である銃の描写だが一部ゲームの都合上改変されている部分はあるが文句の付け所はない出来だ！！

AKの使い込んでるんだZEって言わんばかりの塗装の剥げ具合や

マグチェンジの際に聞こえる効果音！！

そう！そう！チャンバーに弾を装填する時のコッキングレバー引いたときのあの「ジャキッ」って音！！

それにケラー一等軍曹の手に入れた銃を愛撫するあの手つき！！

・・ちょっとヤラシイナァその表現

ほっとけ！

それになんといってもこの「ブラック」の売りは破壊！！フィールドにある車や建築物にモニュメントなど壊せるものがイ～ッパイ！！

それだけに遮蔽物に隠れれば安全という事もなく、実戦同様の緊張感が味わえるのだ

えっでもジェイソ・・

硬いのは目をつぶれ！！ったく、気を取り直して・・・あっそれとさっきも言ったようにこのあ「ブラック」はフィールドのオブジェクト破壊出来るわけだがそれだけに映画のような事も出来るわけだ！！

例えば車にショットガンぶち込んで敵を車の爆発に巻き込むとか！

建物を壊して敵を生き埋めにするとか！

・・・マジケラーニジヒガイカンガエネーヤローダナ・・・

あとこのゲームライフゲージにも一工夫されてて、ゲージが一割切って赤くなったとき少しだがライフが回復するんだよ

この熱いど漢システムによってプレーヤーによってはスーパータフガイケラーの復活劇が見れるわけだ！！

本当プレイヤー次第だよね、この赤ゲージ時に見れるこの画面が白黒になって音がぐもって死を感じさせる格好良い演出も私らがやったら立派に死亡フラグになっちゃうんだもんね・・・

それを言うなよ・・・っともうこんな時間だ！そろそろお別れの時が来たようだ！！

それでは

また次回のレビューにお会いしましょう！！

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お疲れさん

あっ三日月君

これからも宜しくな綾羽さんよ

うん、こちらこそ・・・でもよかった

何がだ？

いやね、事前に聞いてた話じゃ「ハーレム系巻き込まれ型主人公」とか聞いてたから・・・

聞いてたから？

必要以上にヘナチョコの奴か、すけべな奴だったらどうしょうって

はは、偏見はお互い様だな、俺もアイドルとか聞いてたから話も合わん奴ならさっさと話を切り上げようと思ってたりしてたもんだ

・・・・・プッ

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ！！

でも、本当に三日月君ってあんな肩書きの主人公なの？

まぁな、香水よりも血の香りを好んで戦を嗜むような奴らでも女は女だからな

・・・・・・そうなんだ

それと最後に言って置く事がある

なに？

俺は１派だ

～業務連絡～

ハイどうも、

最近は絵の描きすぎで更新のことを忘れていた

三日月です

毎日ペンタブを握っては絵を描き

投稿してはレスが付かずへこみ

また頑張るぞぉ・・・と思い現実を見ては凹む

そんな毎日です

全然関係ないんですが次回はちょっと前々からやってみたかった

ゲームレビューをやってみたいと思います

とりあえずキャラトークでやってみたいと思います

記念すべき第一回は

「BLACK～ブラック～」

です！ではまた次回！！

お休み、オヤスミナサイ、いたたたたた

イラストアップより約７２時間経過

？？「なぁロバートさんよ、」

ロバート「なに？コール君」

コール「いくらなんでも遅くねぇか？」

ロバート「何がだい？」

コール「俺たちの紹介だよ、もうそろそろ手前の軽薄そうなのがロバート・リング、四十になっても独身スケベの探偵だ、みたいなのがあってもいいころだろうに・・・」

ロバート「確かに、この社会に不景気を一身に背負ったしょぼくれた足の臭そうなスキンヘッドの男がジャック・コール、とかも」

コール「お前！！」

ロバート「怒鳴らないでくれよ・・・」

コール「・・・すまん」

？？「あの・・・・」

コール「ん？」

ロバート 「誰かな君は？」　

？？「警察のものですが・・」

ロバート＆コール 「「・・・警察？？」」

？？「はい、いえね三日前に起きたここの社員が謎の自然発火火達磨にされたって事で」

ロバート「待ってくれお嬢さん、自然発火？事故や事件じゃなくて？」

？？「はい」

ジャック 「嬢ちゃんおかしいだろ、警察が超常現象調べるなんて」

？？「はは、これだから時代遅れの中年は・・・」

ジャック 「な、てめぇ！」

神宮「近代警察は超常現象だって視野に入れてるのだ！！ボクは警視庁超常現象捜査官　神宮だ！！」

ジャック 「何がカミミヤだ偉そうに・・・」

神宮「うぐぐぐ・・・あー言えばこう言う外人だな、で、では早速ご同行願いましょうか？」

ロバート「何でだね？事は超常現象なら私らは無用だろう」

ジャック 「そのとおりだ！！事件でもないのに何考えてんだ」

神宮「うぅ・・・公務執行妨害だ・・・」

ロバート「何？」

神宮「公務執行妨害だ！！言う事聞かないなら力ずくだぞぉ！！」

ジャック 「な、ナニぃ～～～～！！！！」

ロバート「横暴だ！！職権乱用だ！！」

神宮「うるさい！！」

ジャック 「訴えるぞ！！！」

神宮「ならお前は宇宙人だ！！」

ジャック「なんだっそれは！！」

・・・・

・・

・

「ここは・・・」

益田「あ！郷田さん！！気が付いたんですね！！」

郷田「ま、益田・・・ここは・・・」

益田「病院ですよ！！課長に放火されて上半身火達磨にされて酸欠になって

そののまま救急車呼ばれたんですよ！！憶えてていないんですか！？」

郷田「それだけ？」

益田「それだけって、一大事じゃないですか！！火達磨のまま外に飛び出すから一時辺りはパニックだったんですよ！！」

郷田「いや・・・俺の体は・・・」

益田「全然問題ないですよ！！お医者さんや救急隊員の人まで驚くぐらいでしたし・・・」

郷田「まじっすか・・・」

益田「まじっす！！っとそれから前に言ってた労災申請、受理されましたよ！！」

郷田「ま・・・まじっすか！？」

益田「大まじっす！！」

郷田「・・・・・・・・！！」

益田「郷田さん、泣かないでくださいよ」

郷田「・・・・うっぅすまんうぅぅぅぅぅ」

キレル 2

前回のあらすじ

狩野「私は君の上司だよ！！」

益田「黙れ！！フリチン土下座野郎！！」

狩野「ひいいいいいいっ！！」

・
・
・
っとまぁこんな感じで前回を見てない人のために

前回のあらすじを三行でまとめてみた、課長の呉乃です

全く会社として何かが狂ってるとしか思えん

気を取り直して前回部長が落として行ったイラストを紹介しましょう

このキャラはヒロインという設定にもかかわらず

作者の「ヒロインの魅力は殺傷能力」という方式はめられ

遠めから見たら男と間違われるぐらいで投稿先のレスも

「カコイイ」「漢絵師イカスぜ！」など

到底女の子キャラに送られるものではありませんでした

同じスレンダー体型としては同情を念を禁じえません

郷田「全くですね自分の勝手でオッパイをないがしろにするなんて！！こんな事二度とあってはいけないと思います！！」

！！

郷田「あなたもそう思うでしょ？ミスAカップ同じ石版ボディとしては」

郷田！貴様ぁ！！！

郷田「おちつけよAカップ」

Bだ！！わたっ私B！・・

郷田「解ったよミスAカップ！いいから労災申請してくれよ」

きっさっま～・・？労災？

郷田「あの金曜日の映画見に行った時の・・・会社で行った分だから」

治ってるじゃないか足

郷田「お前が、足折ったとき労災の話したらいきなり地下室に閉じ込めて行きやがったから外出る為にその場にあったモップの柄とか当て木にして無理矢理来たんだよ！！」

フーーーーーン

郷田「なっフーンって何だ！？フーンって！」

別に

郷田「くっ！畜生ぉぉぉ・・・この冷血漢めぇぇ・・・」

！！・・・郷田・・・

郷田「何？」

誰が漢だと？

郷田「別に誰もそんな・・・」

郷田今まで中途半端に生かして悪かったな

郷田「ひょ？」

もう殺ス！！！

郷田「まっ待て！話せば・・・話せば・・・・ぅくっあ・・・」

「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！！」

キレル １

狩野「フフフフフフ・・・」

？？「あの」

狩野「ん？あぁ益田君・・」

益田「あの、更新したいんでそこどいてくれませんか？」

狩野「えぇ！？もうそんな時間！？」

益田「そんな時間って・・・」

狩野「いやぁ、これ見てたらさぁ・・時間経つの忘れちゃっててさ」

益田「・・・・」

狩野「そんな眼で見るなよ、仮にも私は君の上司だぞ」

益田（フリチンで土下座してたくせに・・・）

狩野「まぁあれだ、今回はこれを紹介しよう！！」

益田「えぇ～」

狩野「何よぉ～いやってのぉ？」

益田「解りました、解りましたよ！！だからクネをつけないで下さい！」

狩野「ぃよしっ！！それじゃ始めるとしよう！！」

益田「でも僕これの知識一切ないですよ」

狩野「まっかっせっなっさい！」

益田「はぁ」

狩野「 でわでわ・・・この刀は所謂、無銘の刀ではありますがその作りは本物で刃の厚みはかの胴太貫の如く、そして刀身の幅が従来の刀より広く、どう作ったかは知らないが相当硬いんだなぁ～しかも実戦的向きで！」

益田「・・・」

狩野「柄糸の色は見ての通りの藍色で、鍔、ハバキ、切羽、縁頭等は、金色使用で統一この角度では見えませんが鍔は蝶の透し拵えで・・・」

益田「あのぉ・・・」

狩野「何？」

益田「何かイラストの紹介っぽくないような・・・」

狩野「そう？」

益田「もうおわりにしませんか？」

狩野「えぇ！？なんで君が仕切ってるの！？」

益田「刀の話はもういいし・・」

狩野「ちょっ」

益田「それでは今日の更新はぁ・・・」

狩野「まッ待ってくれ！！君は今年入ったばかりの新にゅ」

益田「黙ってろ！フリチン土下座野郎！！！」

狩野「ぅ、うわああああああぁああああああ！！」

（ばたばたばたばたばたばたばた！！）

益田「やっと出ていったか・・・ったく公私混同しやがって・・・」

益田「ん？何だこれ？」