三日月亭のおいでませ回数

2011年7月30日土曜日

雑談



三日月「まずい事になったぞ、操さん」

操「なんです?藪から棒に、降板だったら」

三日月「足りないんだ」

操「何がです?」

三日月「話数が足らない」

操「はい!?」

三日月「話数が足らない」

操「たった十話なのに?で何話たらないんです?」

三日月「二話分足らん…」

操「馬鹿なこと言わないでください、ほれ1、2、」

三日月「3、4、5、6、」

操「7、10!?10!!?」

三日月「八話と九話が無いんだよ」

操「じゃ全八話でいいじゃないですか」

三日月「それはダメだ」

操「ならどうするんですぅ?」

三日月「それは…」

でし「そこでアタイのでばんだな!」

操「でしちゃん!?」

三日月「帰れ!」

でし「まぁそういうなよ」

操「何が出番なわけ?」

でし「その空白の八話と九話、アタイが埋めてやろう」

三日月「具体的にどうするんだ?」

でし「それは」




操「だめじゃん」

でし「だめじゃない」

三日月「ダメだ」

でし「ぐぬぬ」

呉乃「なにやってんだ、お前等?」

操「あぁ!呉乃さん、いつもうちのこれがお世話になってます」

呉乃「あぁどうも…」

三日月「…」

呉乃「ところで、何を騒いでいたんだ?」

操「話が足らないんです」

呉乃「はなし?」

でし「…コージン」

呉乃「全十話だろう8、9話は内持ちの」

三日月「え?」

呉乃「だいぶ前の話だが、これ」

http://dondokoi.blogspot.com/2009/06/live.html

三日月「これは」

呉乃「これの話を描く」

操「それでも後一話たりませんぜ?」

呉乃「あと一話はクリスマスネタだ」

操「クリスマス?」

呉乃「西洋な感じのお話だ、お前等が和過ぎるからな」

三日月「そうですか」

操「オッチョコチョイ」

三日月「う~む」

でし「さて、帰るとするか」

2011年7月28日木曜日

開放











ついにきた!!

長きに渡る夜の夢

黒い兄弟達の夢の終わり

死の河に乗せて

る~るる~~

私は只の兄弟に興味はありません

黒かったり、朱に染まったり、朱に染まったり

まっかっかになれる兄弟は私と共に傾注!!

死が起きているぞ!!

全て御破算、全て台無し

あごが伸びる顔があがる

全て台無しだ

奇跡が起きている

もういいやねよう


兎に角ヘルシングOVA8巻発売だ

だから少佐をいっぱい出してみた

あと最近無節操なパクりがはやってるみたいで

人気小説丸々パクッテいるそうだ

ヘルシングもこんだけの力作だから誰かやらないかなぁ

ロンドン燃やすところを読みきりで

まぁ無理だろーが

動機が思い浮かばないモンなぁ

こんな事考えるのはヒラコー先生ぐらいだもの

2011年7月25日月曜日

試写会の時間(世の中金と時間は常なのです)




三日月「という事で始まったんだが」

呉乃「どうしたんだ?渋い顔して」

益田「なんだなんだ?いまさらPV漫画なかったことにしろとか言うんじゃなかろうな?」

三日月「そんなことはない」

郷田「ならなんだ?その渋い顔は?何か?いまさらハーレム系美少女漫画の主人公がいやでお蔵にしたいんだろう?ダメだぞ☆」

三日月「そんなんじゃない」

呉乃「ならなんだ」

三日月「PVといったが今回のこれは身内だけの試写という形にしてもらえないか?」

呉乃「うぅん、それは構わんが、理由を聞こうか?一応」

三日月「実は、PV漫画作ってたら、なんか投稿用のお話に本腰入れちゃって」

益田「え?」

三日月「そして、ネームが出来た」

郷田「よかったじゃねーか」

三日月「そして、時間がかかりすぎた上に、金が足らなくなった」

呉乃「つまり?」

三日月「いつまでもこのままのわけにいかんからなトーンはなしになった」

呉乃「まぁ仕方ないワナ」

三日月「まぁ景気の悪い話をしてすまなっか、ではやるぞ」

みなさん「おぉ~やってくれ!」

三日月「それでは、一応女の子が空から降ってきてトラブルに巻き込まれる漫画KO-ZIN!始まり始まり~」


























呉乃「…」

益田「…」

郷田「…」

三日月「とこのように、テーマとしては『人間を殺す』が重きになる、なにぶん妖怪といえども人間の成れの果てみたいなものだからな」

呉乃「地獄を渡るというのはあれか?死地を渡るという事か?」

三日月「いや人間の精神的な物の例えだが、本質的なものの捉えでもある」

益田「ずっとこの調子なのか?」

三日月「そんなことはない山あり谷ありだ、一応全10話の構想で練られていて以前から名前を出していた『夢のつづき』も含まれる」

郷田「重いテーマだな、あと言葉にすると誤解を呼ぶなそれ」

三日月「うむ、このテーマも文字通り捉えるとただの快楽殺人話になりかねないがそういうわけでもない」
   「それは、全てにおいて『表現』を描くほうのテーマで挙げてるんだが言葉では表せられない物だから出来上がった物を読んで貰うしかないな」
   
呉乃・益田・郷田「…」

三日月「まぁ、色々と考慮されて入るぞ、まずなんといってもよい子も悪いこもまねできない」

呉乃・益田・郷田「当たり前だ!!」

三日月「話としては、ちゃんと爽やかな終わりになるから安心しなさい」

呉乃・益田・郷田「マジでカ?」

三日月「嘘はイワンよ、っとすまん少し便所にいって来る質問はちょっと待ってくれ」

呉乃「…いったか」

???「よう」

益田「だれだ?」




でし「うむでしちゃんだぜ?」

郷田「そのでしちゃんがなんに用だ?」

でし「ココで一つ面白いトリビアを」

呉乃「それは、何なの?」




三日月「どうしたんだよお前等」

郷田「俺おごるよ、居酒屋やまはにでも飲みに行こういやなこと忘れよう」

三日月「いやなことって何だ!?未成年だぞ俺は!」

益田「その顔で説得力ないぞ」

三日月「なんだと!?」

呉乃「三日月いってやれ」

三日月「なんなんだよお前らーー!」





長き渡ってこの体たらく情けないといいたいけれど
今回のはあくまで試写でPVのちゃんとしたのはTINAMIでちゃんと掲載しますので
少しお待ちを!!

2011年7月8日金曜日

近況



現在の状況はPV漫画でもひとつ描こうと思い朝から晩まで

その生活圏が机の前になっている私です

上のこれはその漫画の没絵です

このように何かと映画っぽいもっというと16:9的な構図が好きなのかもしてないですね私

現在製作中のPV…PC(プロモーションコミック)といえばいいのか、それも

大体こんな感じで制作していたりしてたり何とかです

それでは…最後に今回掲載した漫画の1コマのシーン元ネタがあるんですが解る人います?