三日月亭のおいでませ回数

2011年12月31日土曜日

今年も最後に


イラストを一枚

2011年12月25日日曜日

メリークリスマス!



やぁみんなサンタクロースって凄いよね!!

ノーラッドのサンタトラック見てたんだけど

マジ凄い、何より毎秒一枚クッキー食べてるってのが凄い



現在で60000枚近く食べてんだぜ

よく死亡説流布する輩がいるが殺せねーよサンタさんは

1600歳でこんだけクッキー食ってあの剥き出しのソリに乗って光の速さで飛んでんだぜ

クリスマスの限定とはいえ凄いぜサンタ!!

でもクリスマスで恋人がいない人なんかが騒いでいるが忘れないで欲しい

その大切なイブの日に自宅に奥さんを残してソリに乗って子供達にプレゼントを配るサンタさんも

ある意味ちょっぴり可哀想なのだという事を

あと最後に



これ何気にツール・ド・フランス、ディスってるよねノーラッドさん

2011年12月22日木曜日

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲の感想文



久しぶりに見ましたいわゆるリピーターですな

この作品は子供向けアニメを大人向けにしたアニメ映画みたいに言ってますが

元々、クレヨンしんちゃん自体夜の営みがあったりする大人版サザエさん的なものがったんですが

知らないうちに子供向けになってるみたい、原作の方ではまだまだ尖った内容があるそうですが

またそれは別の話

今回のクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲だけど

かなり細かい事に気がついてしまったのでここに書いてみたいと思う

嫌いだからというより、好きだから書くって感じかな

基本ネタバレばかりなので見てない人は回れ右…な!


~20世紀とは何か?~

昭和ノスタルジーでよく出る20世紀だが

基本は戦後の高度経済成長と大らかに流れた昔の時代だ

70年代ぐらいの事かな、正直言うとここいらの定義が大雑把で

作中見ていると現在女子大生の奈々子お姉さんや春日部紅サソリ団も懐かしがってたが…

お前等は違うだろ!!、今が青春だろ!懐かしがってどうする!!

ついつい突っ込んでしまいたくなる

つまり大人の定義があやふやで、等身が高い人間は皆大人扱いだが

中、高、大学生はあの時代生きてないだろうと私は思ってしまう

あと敵キャラのチャコあんたも多分20世紀80~90年代の人だろう

あまり郷愁に駆り立てられすぎて自分のいない時代チョイスしてません?

ケンはまぁ問題ないな


~子供に戻る大人~

このテーマで20世紀の定義が万博あたりなるので30代ぐらいの人は

本気で子供に戻っていってしまうが、当時を大人として過ごしていた人なんかはどうなるんだろうね

子供になるのかな、正直昔が良かったっていってもまさかあそこまで戻る必要はあったのかね?

ヒロシより年下のチャコは当時の若者って感じなのに年上の人間が

あそこまで幼児退行しているのかは本当何があったのか?謎のままだ

ぱっと見いいアニメなんだが気になる点大人の方が多い気もする

~小道具編~

白黒テレビだったり、カーペンターズだったり、ヒッピーだったり

よくよく考えれば1950~70年代が入り乱れている

この頃は何かと激しい時代だし個人的なノスタルジーだからこんなもんだろう

まぁ大体の人が思う昔っていった感じか

そんな感じでよく見ると気になる点が本当多い

だからといって批判的にはなれない何せ映画版シナリオ書かずに

いきなりコンテから入るんだから凄いタイトなスケジュールやってるんだから

この出来は本気で凄い

初見で見たらまず確実に涙腺はやられるだろう、大人が

今まで生きてきた分だけなけるだろう

この映画は生きてきた時間が長いだけ感じるものがある…が

初見が子供だとつまんないだろう、マジでぶりぶり左衛門いないわアクション仮面いないわ

魅力が感じられない作品だと思う

この作品は褒める事は簡単だから今回は改めて二回目見て書いてみたわけだが

まぁクレヨンしんちゃんだから仕方が無いといわれたらそれまでな内容だな

私が思うに今回のプロットは絶対足の臭い嗅がせる為に書いたんだぜきっと(邪推)

まさか中年男性足の臭い嗅いでる光景見て泣かされるとは夢にも思わなかったもの

みさえはあっさりだったけどね



おまけの塗り絵バージョン

2011年12月13日火曜日

漫画が好き

勿論、描く方だよ

凄い絵はかけないがなんか好きだ

10年前この気持ちが潰れたら俺は死んだも当然だなと思っていたが

案外未だに消えないでいる

それどころか、以前より激しく、より鋭角にとがっていっている気がする

プロになれるほどの器があるも思えんが

この気持ちだけは消す事も出来んし

ある種の病気なのでこれからも付き合って生きたいと思う

傭兵漫画は他所の作品の影響が強いが

どうもKO-ZIN!で考えてる事は他では見かけないので

自分で描いて行くしかないのだが

漫画を世に出したときもし貴方これを見てあ!この漫画〇〇にそっくりとかあったら

こっそり教えてくれるとありがたい

KO-ZIN!描きたい漫画というより

今時分が一番読みたい漫画なのだから

こんなご時世絶対あると思うがなかなか見つからないものである

全10話予定で考案中であるが

その10話目に当たる話のようなものがこの世のどこかにあればいいのだが

キッとあると願いたい

チナミにKO-ZIN!の主人公はこんな感じである



なかなか殺気立っているが根は優しく、面倒見がいい

四人兄弟の長男坊でただの普通のハイスクールスチューデントの

三日月光助だ

2011年12月5日月曜日

ルパァ~~~ン三世



この度真声優とか何とかで新たにやったりとかしてますが

相変わらずの内容で、根本的なところは相変わらず

なんていうか、大隅さんに監督させてやりゃいいのに

あんな感じで「ルパンです」って言われても困る

ゲストヒロインがいて

それを狙う悪役がいて

とっつぁんが空気で

不二子は蝙蝠に見えていいモン

宮崎ルパンはちゃんとアルセーヌ・ルパンを考察して

1stの10年後という設定を基にしてあの性格なのに

あとの作品は宮崎ルパンにデフォルメかしての焼き直し

出来が悪い

TVSPなんかは出崎さんが頑張って面白いものにしていたが

最近は本当に面白くなくなったぁ

そろそろクローン人間のクローンを作って見てはいかがだろうか?

2011年12月4日日曜日

二次制作の進行

前回ストⅡの同人誌を作りたいそういって



この絵を描いてみたわけであるが

内容としてはオリジナルキャラと

戦うそれだけの漫画でした

簡単に思えていたのですがなかなかオリキャラが思いつかない!

と悩んでいたところ



ストⅣにてリュウの練習着姿のDLCが公開されそして



さくらのDLCも公開させました

これで行って見よう!

そう思い取り合えずこの二人を描いて見ました

同人誌の内容も

「リュウが旅の途中に出会う格闘家と戦って最後に酒を飲み会って終わり」

というものから

日本にて練習を重ねていたリュウ、そんなある日街へ買出しに出かけていた時

さくらとストリートファイト時以外で遭遇そして

その町の映画館では新作映画公開にフェイロンが舞台挨拶に来ていて…

とそんな感じの日常系に!

あとココであかせれるキャラ「火引弾」一応リュウの兄弟子でありさくらの師匠ですから

そしてあの人物!

そんな感じでストⅣよりの世界観で同人誌を書いて見たいと思います

ココで何故フェイロンが出てくるのか説明しておくかといえば

94年版映画ストリートファイターⅡで戦った事があるため

それを見てて出したいと思ったのと

ストⅣのDLCでフェイロンのもあったためいける!と思ったからです

ダンはあの人はありのままでいいと思ったので胴着のままです

最後にリュウの金銭の問題ですが彼はビンボーとかネタにされていますがそんな事な無いそうです

ストⅡ開発者の人もそう設定した覚えは無いといっていました

何時もじり貧に見えるのは過酷なまでに自分を追い込んでいるからと

自分が格闘家であることを忘れないようにしている体と思われます

なのでリュウのビンボー設定は今回無い事にしました

なので普通に買い物が出来ます

無理があったり、原作を逸脱する事の無い様に描いて行きたいと思います

それでは今回はこの辺で!!