三日月亭のおいでませ回数

2012年3月25日日曜日

リクエスト回答回



リクエストの絵

で、ございますタイトルは「ボク君といっしょ」

綿毛のボク君とおねーさんのひなたさんの日常を繰り広げると言うお話

正直考えてるだけではあったが今回のリクエストでタイトルとキャラを紹介して見ました






申し訳ありません

今回のリクエストなのですが、この絵一枚とさせていただきました

当方の未熟の腕により、しっかりしたものが出来ず、リテイクを繰り返しましたが

全くもって犬のクソの出来ばかりになってしまい、完成のめどが立たない状態になってしまいました

昨日の追記から一転してこのような事を書くのは心苦しい限りではありますが

もう2週間以上もたっているのに結果が出せず申し訳ない限りです

今の腕ではどれだけ時間をかけようがリクエストに応えうる出来の物が描けないだろうと当方で判断しした次第です

言い訳ばかりで申し訳ない限りではありまし、期待させておいてこの様な結果になった事を

深くお詫び申しあげます

大変誠に申し訳ありませんでした。

作品自体は描き続けていくものなので必ずこの場で発表しますので

精進し鑑賞に堪えうる作品を描けるその日まで、時間をいただきたく思います

身勝手な事ばかりで大変申し訳ありません

今回の更新はこれにて終了と言う事で一つご辛抱のほどお願いいたします

2012年3月22日木曜日

お前にだって家族がいるだろう?わかるだろう?

ワカラネーよ!!全然ワカラネーよ!!!!!!!

心のバイオレンスってなんだよ!

見えないところを感じて欲しいって何だよ!!

設定上ZEROシステム追加して武装を減らされたサンドロックじゃねーか!

ということで今回の更新はNINJAGAIDEN3の話だよ

新生チーニンのゲーム作りに些か疑問を覚えつつ

ニンジャガのバイオレンス方向はあれ以上やれば蛇足と自分と思ってたし

当の板垣氏もそう思ってた

そして今回の新生チーニンもそう思ってたみたいで

そこには期待していたんですよ

案外DOAとのクロスオーバーをして見たり

以前までのニンジャガとはがらりと変えていくんじゃないか?とか

COOPをΣ2で出していたから疾風とか出して言ったりして

龍剣伝ベースからDOAベースのニンジャガにシフトすると思ってましたよ

でも蓋をあければ、前作同様の暗い雰囲気のアクションなんですよ

少しふざけ過ぎだろう?

コーエーテクモになってあんまりCEROZ出せないからんだったら

それなりの工夫が求められるのに、設定増やして、ストーリーを強化しましたって

問題のゲーム面は前作から培ったルールのままで前作までのシステムを消して

新しいシステムぶち込んだって印象

たとえて言うなら出来上がったカレーを馬鹿にしてそのカレーに色々手を加えて

ゴミにした印象か、今回はかなり悪口を言っているが

事実を言ってるだけに何だか悲しい

あと刀一本だけしか出ないと思ったら爪と大鎌がDLC出ますよーとアナウンス

それに関してDLCで出すくらいなら最初から入れろと文句を言えば

その意見に対し今時ゲームをネットに繋いでいないとか…と反論していたが

よく考えて欲しい、ニンジャガにとって武器とは選択キャラそのものなんだ

爪、棍棒、刀、ヌンチャク、などなどモーションが全く違うそれだけに違うブサさんが見れるのだ

この現象たとえていうならカプコンの人気ゲーム「ストリートファイター」で

4までは使用キャラが多かったのに5で監督が変わり

リュウの拳の重さを感じて欲しいとか言って、最悪リュウ一人、良くてリュウとケンの二人

それで文句が出たから春麗とガイルがDLCで追加されましたって言ってるようなもの

これは怒っていいと思うんだネット云々以前の問題で

新生チーニンはPS3にニンジャガを持ってきたり色々追加してニンジャガの認知度を上げた功績があるだけに

悪くは言いたくない、今まではせいぜいユーザー同士の小競り合いだと思っていたのに

今回は酷い…だがこれはあくまで前評判のお話

これ以上はニンジャガを買ってからだな…

そして今日発売なんだ…

もう少し続きを書かせてもらえれば

私自身としては欠損が消えた、滅却がなきゃヤダとは思わないんですよ上でもかきましたが

変更に思いっきりがたりない

衣装の変更や、いっその事忍者龍剣伝のあとに位置づく話にしたり、板垣氏と違うもの作るなら

原作者いるんだからその人とディスカッションして新たな形を作っていけばいいんですよ

忍者龍剣伝の設定を生かしたりして、どうとでも面白くなるのに

中途半端に板垣ガイデンに頼るから話がこじれる

個人的には基本の構えからモーションの全てを変えても構わないと思うんですよ

板垣氏が劇画や小説からヒントを受けているのに対して

現実にある流派の人を監修につけたり、刀を振るう術理を研究したり

欠損ないのかよ~とか板垣以外のNINJAGAIDENは認めないって言ってる人の

度肝を抜くゲームを作って欲しかったのにね

勿論板垣氏の度肝も抜けたらよかったのにね

明日買って来るとしよう

面白いといればいいな

・追伸

近場のゲームやでは売り切れだったよ…あとアマゾンも売り切れ

案外面白いのかな?



タイトルを変えてみたり

声を追加したり色々…がコエが1分近くで切れてた

5分ぐらいはなしてたが仕方がないな

リクエスト絵、鋭意とは言えないが…



当初は一枚のはずが三枚に…同時と行くかどうかは分かりませんが

何とか今週の日曜日にはアップできそうです。

手が遅くて本当申し訳ない

2012年3月20日火曜日

夢のお話(ネタ)タイトルは「ノボルトユキオ」




というお話のネタを夢で見たので書いてみました

男性陣吉本、ないしはNSCの人で固めて見たりしたら吉本としても

いい宣伝になるんじゃないかな?とか何とか勝手に妄想

こんなネタどっかにあったのをなんか今思いついた風に言っているがどうだろうか?

女が男になるのは入れ替わりやお湯をかけるだけとか色々あるが

パラレルネタはなかったと思うのでココに書かせてもらったしだいである

2012年3月17日土曜日

世の女の人へ…

今付き合ってる人がいて、その人といるのが辛いとか

合わないとか言って、他の人に浮気しちゃうのはやめてあげて

浮気されたらその人は



カロッゾ見たいになっちゃうから

しかも脳波コントロールできる!




とF91みてたらなんか書きたくなった更新回

詳しい事は覚えてないがカロッゾって人

どうも自分の頭の中では

「奥さんと娘に逃げられたから、人間の9割を消してさっぱりしようとした人」

というイメージしかなくて困る

白富野もいいけどこんな黒富野風の切れた考えを持ったキャラもいいなぁ

でもそうすると監督の心がまたやばい事になるなぁ

2012年3月16日金曜日

時間をください



現在リクエスト絵を描いていますがなにぶん遅筆な為

しばし!!しばしのお待ちを!!

2012年3月11日日曜日

6666に関して

以前3333HITの時にも言った事があったが

今回6666HITの今回もリクエストを募集して見ます

まぁ今回はそれだけ

追記

コメント、有難うございます

綿毛さんとポニーテールさんですね、この二人には色々想いいれが強いので

それを含めた形で描きたいと思いますのでしばしお待ちください

2012年3月10日土曜日

ゆっくりブサさん、の巻




最近ゆっくりでニンジャガ2の実況する人を見かけ背景を透明化して

右向き左向き(反転仕様)を作ってみた後は勇気を出して

その動画に宣伝するだけだ

それが問題

意外に綺麗に取れていないな

作り直すか…

2012年3月6日火曜日

投稿用作品その1「邪神キラー」

ハンターが既にあったのでキラーで

今回は投稿のお話、投稿に関しては

前回の同人と違い少しリラックスしてる感がある

理由としては、見てみたい漫画とかいてみたい漫画の違いだろうか

見て見たい漫画に対し全力以上を出さなければいけないのに対し

投稿は全力だけでいいので少し力が抜ける部分もあるのも事実

投稿は出来れば生産力を上げていく方向でいきたいというのがある

まぁそのアレですよ数撃ちゃ当たるってやつですよ

でも残念な事に女の子乱発漫画ではないのが残念

んで今回思いつたのがこれ




・内容

探偵業を営んでいるマイクル・ブラッドベリーはミスタークレイトンから依頼を受ける

「脅威査定調査に出かけたリンダ・C・アゲインが行方を絶った探して欲しい」

捜査依頼うけ寂れた漁港に行くと怪しい女から「捜してる女は死んだ帰れ」と言われる

それでも帰らずにいると邪神信奉者に襲われる

殺されそうになった時一人敵が殺される

そこには日本刀を持った女の姿が!!

みたいなぁ感じ

まぁ36P前後で書く予定

早く安定したものを書くそれが私の投稿用の目標

イラストなんかは追記で追加します

2012年3月5日月曜日

なんか書いておきたくなった

どんな人間にも一度でいいから見てみたいものがある

私は幸運にもそれを待つことがなく自分で仕上げる事が出来る立場にある

漫画が描けるということだ

そして、自費出版が容易になった事

何よりモワモワしていた見たいものが固まった事だ

恐らく探しても案外見つからないだろう

ニーズがなさ過ぎるし、受けるものではないし

個人で描いてる人を探してみても何か違う

絵はそこそこだがお話がかけていないとか

絵が丸いとか、見るほうの私は何かとうるさいのだ

そんな私が最後に思ったのが自分だ

自分で描こうと思った

尖ってて、格好いいものを

最初はこれだけ、だがその後にも自分に対する要求はエスカレートして行き

~~~~~~~

基本はたたかうひとの話を

下劣な人間を描くのは簡単だからより高潔な人間を

重たい話だろうが最後は必ず良い読後感を残す

そして一話完結で大体10話~13話くらいで終わらなければならない

絵のクオリティも当然高い事

話には緩急が重要

格好よさは臭わせて欲しい

必ず命懸けである事

大ラスは派手である事

シンプルなストーリーである事

読みづらいコマ割りはしてはならない

熾烈な戦い故の欠損描写は仕方がないがそれが「エログロ」見たいなモノにならない事

主人公は地獄を踏破する胆力を持つが、特殊能力は持たないただの人である事

出てくるものが格好よくならなければ成らない

~~~~~~~~~~~~~~~~

などなど、どうするの?こんなのと思いつつも思案が開始される

そして転換期は2006年に出たエースコンバットZEROに触れ

自分の求めていた格好よさを

そして同時期に出た大神で「和」華やかさに触れ

そして以前に引っかかっていた事が心の中から浮き彫りになった

それは零と言うゲームで出ていたと言うか日本の人類の過去に必ずあった

人身御供に対する違和感と憎悪である

元々こういう話が嫌いだった上に、そこから更に藤田和日郎先生の漫画理念打たれていた自分としては

その一人を犠牲にする事で助かると言う姿勢が許せなかったりもする

藤田先生は自分のピンチは自分で何とかすると言った具合に完結させていた

だが事は人身御供、一人の問題ではなく、一人が立ち向かったってどうしょうもならないのだ

ではどうすればいいのだろう?

そこで一つ目を付けたのが『祭り』である

祭りは元々は鎮魂やその土地独特の風土関係が人々によって語り継がれ

今に至るものだ

そこに不幸をやっつけるための糸口がないかと模索しそして出来たのが

「真夏の夜の夢」と言うタイトルだ

意味はそのまんまで夏祭りに物凄い夢のようなひと時をというものであった

シェイクスピアは関係ありません

~~~~~~~~~

内容は主人公三日月の住む町には一つのお祭りがありその名も「鉄火祭り」

それは過去この地域で邪な神が村々を襲い村人を苦しめておりその上

人身御供までも要求してきたのだ

だが村人はその悪神には逆らえず人身御供として乙女を差し出す羽目になった

だが出しても出しても悪神の暴虐はとどまる事を知らずより人々を苦しめていた

そして、人々は立ち上がりその悪神に立ち向かうべく

土地の神様に力を借り悪神に戦い遂には「打ち倒した」のだった

そして現在

その言い伝えを参考ににして作られたのが

樹齢百年を超える御神木を使用した常識では考えられない大きさの

「喧嘩神輿」であった

それ以来、悪神側と人間側に別れお互い大きな神輿を担ぎ

言い伝えで戦われたとされる街の大通りを舞台に喧嘩神輿どおしを戦わせる

という形で語り継がれていたが、今年は違った

本物の悪神が現れたのだ!

そして、三日月はこの祭りはこの為にあったものだと言い

地元の人間を説得して行き、奮い立たせていった

三日月は言う

「化け物を倒すのは人間の流儀だ」と

そして祭りによって盛り上がる中本物の化け物と戦い勝つ

という話だ

~~~~~~~~~~~~~~

ここで一つ思ったのがもともとお化けをテーマにすると必ずその戦いはノンオフィシャルになる

そこに関して一人の人間だけが戦うのではなく

公式な形で戦う、協力して戦う、そういう姿を描く

基本骨格だけあって穴だらけであり

何度も考え直し、ようやくできたのが

「夢のつづき」だ

タイトルを変更し、内容も凄い変更になった

一番の変更点は「綿毛小人」の存在だ

アレの登場で凄い華やかになったと思う

まぁとにかく描きたいものが思いつきそして描き始めることが出来

完成に向けて歩める事嬉しくてつい書いてしまった

今では上記の話を最終話に持ってきての全十話だ

現在一話目のネーム、間話、第二話の序盤までかけている

今回は文ばっかな上に毒にも薬にもならん話で申し訳ない

2012年3月4日日曜日

わたげ



話の事とか書きかたったがネタバレになるのでやはり控えつつ

和風ハードボイルドと一応銘打っている作品だが

わたげさん全10話中殆ど出てるよ

綿毛さんは物凄いハードボイルドテイストナキャラでなんで

見る人が見たらただの可愛いものにしか見えないが

綿毛さんはハードボイルドなキャラなのだ




ナのだ!

2012年3月3日土曜日

エンターテイメントなお話とネタ



というネタからこんにちは

漫画は自由なので表現に責任を取れる限りは何やったって良いんです

ということで今回は身勝手な話

作品のクオリティはどこまで行けば大衆向けに返り咲けるかを

ただただ書き続ける今回

まずは目標となる作品を紹介しましょう







といった、単純明快痛快アクションです

お約束を抑え、尚且つ有名俳優を起用しお金を湯水のように使い

バンバン爆破しまくるそういったものがかければ

まず間違いなく巻頭大連載間違い無しでしょう!

有名俳優なんて漫画でどうするかって?そこは…貴方自分で考えてください

私が解る訳ないでしょうに

ではもう一個元気なアニメのOPでも見てみましょう



このようによく動く!!

まぁこれは劇場版なのですが

ゆるく強引に楽しめるアニメ、そして漫画

それこそが時代が求めているものではないでしょうか?

先の読めないお話や暗いお話、そんなお話が多々あるのは結構ですが

解るって面した人間があれこれ言うような細かい話じゃ

駄目なんですよ、漫画だったら30P、アニメだったら30分ただ楽しめるものを作ればいいのです

それが作家性ってモノだと思いますよ?

三日月光助17歳


 
人の評価で最近気がついたのだが、主人公の見た目が二十歳以上に見られていたりする

俺の知ってる頃の17とか大体こんな顔していた

最近は若い顔の奴が多くなってるのだろう

同人誌の利点、投稿の利点



とは一体なんだろうか?

同人誌自体商業誌より一枚劣ると思われがちで

尚且つ二次制作が大半であったりと

普通に漫画を描きたいなら、投稿するほうがましと思われるが

実は同人誌にも利点があることに気がついたりするのであった

一つ目にパッケージングして出せるという利点

?と思う人もいるかもしれないが短編36Pを描いて終わる投稿に対し

同人は本を一冊作って完成になる

作品だけ出す投稿をTV放映と例えるなら

同人はOVAと言ったところだろう

今回自分はこのパッケージングで出せるという魅力にひかれて同人で一つ描こうと思った

元々は投稿用に考えていたがものだったが

その作品に一つの自分の中の完成形を見たとき

より完璧なものに仕上げたいと思ったからだ

その為には投稿ではどうしても限界があるといったところだ

だが投稿でページ問題があるならWEBで載せればいいと思う人もいるかもしれないが

漫画は「見開きの文化」といわれるぐらいだ

ページを捲らなければ意味がないのだ

擬似的に捲れるものがあったとしても

アイコン操作がめんどくさいだろう

古い考えかもしれないが漫画は紙媒体が一番なのだ

二つ目に規制の緩和

と言っても成人向けとかのボーダーラインとは別の話だ

いわゆる時代と言葉の問題だ

時代が進むと昔は良かったが今は使えない言葉が沢山ある

「気違い」「カタワ」など等、時代やそこの風俗に合わせた言葉使いが使えないと言うのがある

だが同人であれば自分責任を取るのであれば問題なく使えると言うわけだ

そういう団体に目を付けられない限りは、だが

まぁそんなわけで同人は同人で

投稿は投稿で描いて見るのと同じ漫画でもかなり違うものなのだ

それだけ楽しみが味わえるわけである

2012年3月1日木曜日

近況を…

ようやく一歩前進はしたがこれからのところがある

主人公は三日月ですがもう一人この話だけの主人公がいます

それこの子



この女の子がどういう絡みをするかは

出来てからのお楽しみという事で

このようにこまめに更新をせねばならないのであった