事銃火器というのは、世界的には必要不可欠な道具で
ビジネスマンから公務員まで多岐にわたって使われる
ポピュラーなアイテムだ
今回は自分が昔描いた絵に着色してみたが
その趣向は冷戦期の独立革命ゲリラ風だ
今の銃は気に入らないが、だからといって昔の銃では使い勝手が悪い
そんな我侭な銃マニアが好む期間が冷戦末期から80年代の傭兵時代だろう
銃がまだ鉄と木材で出来てたころの話だ
今でも鉄は使われているが、軽くて丈夫な複合素材に取って代わられている
何より格好よすぎるのも問題だ
あんな格好よすぎては泥臭い戦争には似合わない
でもあれが商売の人には関係ないわけで
気にするのは我侭な人間だけだ
取り合えず昔は冷戦革命期だったが今は80年代の傭兵戦争期だろう
PMCじゃなく、傭兵だ国との癒着のない
シビアなビジネスマンの時代だ
私が好きな時代の一つだ
「戦争の犬たち」「ワイルド・ギース」似てる内容だがいい話だ
少し前に戻れば(冷戦期)
「地獄の7人」「FMJ」「地獄のヒーロー」「ランボーシリーズ」「グリーンベレー」
いい話だ、こういったのを描いてみたいね
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