ハロウィンの夜…

益田「もう11月皆さんはどうお過ごしですか？三日月亭の益田です」

郷田「三日月亭の郷田です」

益田「郷田さんハロウィン絵が上がってますよ」

郷田「うむ！真か！！」

益田「はい、まことです！」

郷田「ではでは見せてたもうぅ」

益田「ではではこれです！」



益田「どうです」

郷田「ほうほう！ドラキュリア、略してドラ子ですな！」

益田「その通りです！今回からＡＺペインターの力も借り今まで以上に大きな絵でかけています」

郷田「まぁシンプルでなかなかいいじゃないか！」

呉乃「ん？何だお前等こんなところにいたのか？」

益田・郷田「課長！」

呉乃「何だハロウィン絵かなるほど…ふ～ん…」

益田「何かお気に召しませんでしたか？この絵」

呉乃「いやな…」

郷田「このパイオツは俺の意見じゃないよ！俺ダッとぇ！」

益田「郷田さん！」

呉乃「郷田うるさい！」

益田「……」

呉乃「どうしてルパコブじゃないんだ？」

益田「はい？」

呉乃「こういうときこそルパコブじゃないかなぁ…と思ったんだが」

益田「は…はぁ」

郷田「それはそのぅ…なぁ？」

呉乃「何だ？そのよそよそしさは？」

郷田「課長は知らないんで？」

呉乃「何をだ？」

益田「本当に知らないんで？」

呉乃「だから何をだ！？」

郷田・益田「野沢那智さんが鬼籍に入られたことを」

呉乃「ほう…そうか……！？」

益田・郷田「課長！！だいじょうぶだすか！？」

呉乃「大丈夫、少しめまいがしただけだ…それより本当なのか？」

益田「はい本当です」

郷田「誤報でも釣りでも管理人の勘違いでもなく」

呉乃「…そうか…」

益田「せっかくのパーティ絵がなんか追悼絵っぽくなっちゃうんで」

呉乃「…そうか…」

郷田「男だらけってのもどうかとか思っただけなんだけどな！」

呉乃「…そうか…」

益田「あっ課長どちらに！？」

呉乃「……え？あっああ…仕事に戻るよ、お前等も遊んでないで仕事しろよ」

郷田「…はい」

益田「そ！それでは三日月亭更新でした！最近は管理人の独り言がメインになっててなんともいえない
　　　状態だったのでどうしたモノかと思っていたので久しぶりに出張ってみました！」

郷田「それじゃな！」
















お久しぶりの前回描いた絵を一枚

10月30日の事でした本当に驚きしかなく、呉乃のリアクション、あれ私のリアクションマンマでした

本当辛いな