鬼太郎を呼べ！

　


　

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今回もこんな感じです

試運転

健康欲しさに車の免許を取りに言っていたのですが

実際教習車以外では運転した事のなかった小生

という事でレンタカーで！！

今回乗ったのはこの車！



レンタカーだけど一応モザイクをつかわせていただきました



レンタカーだけど一応モザイクをつかわせていただきました



レンタカーだけど一応モザイクを…車内だからいいか


そう！パッソです！津軽弁ＣＭで有名な

んで乗り心地なんですがいやぁよかったですぜ！

なんか広いし！サイドブレーキもペダル式になってるし

教習車なんかとは段違いのよさでした

パッソで教習すればいいのになんて言ったら怒られそうです

まぁ取り合えず今回はそれだけのお話なんですが

でも好きなのはミニクーパーなんだよなぁどうしたものか…

噂で聞く限りあの走るゴーカートなんて言われてるが

神宮寺も乗ってるしなぁ、あのグリーンの車体格好良いんだけどなぁ…

どうしたものか

まぁ、まずは金だなつまり就職しなきゃ！！

心境独白コーナー

独白と書いたものの特に書くこともないことを

いきなり独白している小生です

今回はただ今前回前々回に描いた2ページ漫画の

第三弾と２２ｐほどの漫画を描いています

どちらもネームは一日で切れたのであとは描き描きするだけ

といっても時間はかかるでしょうが

どちらもタイトル「ＫＯ-ＺＩＮ！」の漫画で

２ｐ漫画はまたゲスト頼りのネタです

そして２２ｐの漫画いわゆるストーリーモノと見せかけたネタ漫画

全然中身がない困ったものである

キャラトークもネタがあるものの中々書き出せず悶々してますＺＥ

そうだなぁ、あとほかに書く事なありません。

取り合えず漫画描く作業のもどるとしましょう

あと免許が取れたので本格的な就活が今始まる！！

理由：次の就職先は他府県にいこうと思ったので

相変わらずこんな事本気で考えている、三日月亭でした

それでは！！

免許を取りました！！！！！

風邪を引きました！！！！！

鼻水は止まらないは殺人的な咳は出るはもう酷いの何の

そんななかのテストでございます

しんどかった～でもなんとか交付して貰いよかったよかった

早く風邪治して奈良健康ランドへ行かなくては！！

あとこの免許に関しては少し加工させてもらいました

個人情報守らないとね

スグルさん（漫画）

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でしちゃん（漫画）

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ツイッターを始めました！

郷田「なう」

益田「なう」

狩野「なう」

呉乃「何がなうだ、何やってるんだ貴様等」

狩野「久しぶりに言うねぇ…呉乃くん私は上司なのに」

呉乃「貴様は立派な敬語です、学んでください狩野部長」

郷田「…いったいいつの時代の話を」

益田「呉乃課長はツイッター知らないんですか？」

呉乃「ツイッター？昔そんなゲームがあったなぁ」

益田「？」

郷田「そりゃツイスターだろ…いったいいつの時代の話を」

狩野「君は相変わらずだねぇそういう所」

呉乃「益田、郷田の為にロープとプラカード用意しろ」

益田「課長、敗北主義者ごっこは、しゃれになりませんって！」

呉乃「謀反する気か！？」

益田「ちょっと違いますよ！！、そろそろ落ち着いて話し合いましょうって事をですね！」

郷田「そうそう！いちいち吊るされちゃあ！こっちもかなわんぜ！」

狩野「そうだよぅ呉乃くん、ココは落ち着いて…」

呉乃「益田！！狩野部長の為にロープとシーツ買って来い！！」

益田「そんな焼きそばパンみたいに気軽に言わないでください！！」

呉乃「益田！お前今のマイブームは下克上とか言うんじゃないだろうな！？」

益田「違いますよ！そろそろ本題に入りましょう！！」

呉乃「本題？あぁツイッターか」

益田「はい…そうです」

郷田「最近流行なんだよ１４０文字だけだが気軽に書いたり出来て」

狩野「そんな感じでつぶやいたり、その呟きをフォローしたりと」

益田「有名人なんかも利用してますからココ最近のＳＮＳじゃ一番人気じゃないかな」

呉乃「なるほどな…」

益田「課長もツイッター始めてみませんか？僕も及ばずながらフォローしますし」

呉乃「益田」

益田「はい？」

呉乃「私をフォローしたいなら…」

益田「…」

郷田「…」

狩野「…」

呉乃「つべこべ言わず！言われたとおりロープを持って来い！」

益田「はっはい～～～～～～～！！」

郷田「まっ益田！暴力に屈するな！！益田ぁぁぁぁ！！」

狩野「呉乃くん！私は上司だから…大丈夫だよねぇ？」

呉乃「私、永遠のマルクス主義者なので平等にしますよ」

狩野「たあぁぁぁぁあああすぅけええぇぇぇぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

ハロウィンの夜…

益田「もう11月皆さんはどうお過ごしですか？三日月亭の益田です」

郷田「三日月亭の郷田です」

益田「郷田さんハロウィン絵が上がってますよ」

郷田「うむ！真か！！」

益田「はい、まことです！」

郷田「ではでは見せてたもうぅ」

益田「ではではこれです！」



益田「どうです」

郷田「ほうほう！ドラキュリア、略してドラ子ですな！」

益田「その通りです！今回からＡＺペインターの力も借り今まで以上に大きな絵でかけています」

郷田「まぁシンプルでなかなかいいじゃないか！」

呉乃「ん？何だお前等こんなところにいたのか？」

益田・郷田「課長！」

呉乃「何だハロウィン絵かなるほど…ふ～ん…」

益田「何かお気に召しませんでしたか？この絵」

呉乃「いやな…」

郷田「このパイオツは俺の意見じゃないよ！俺ダッとぇ！」

益田「郷田さん！」

呉乃「郷田うるさい！」

益田「……」

呉乃「どうしてルパコブじゃないんだ？」

益田「はい？」

呉乃「こういうときこそルパコブじゃないかなぁ…と思ったんだが」

益田「は…はぁ」

郷田「それはそのぅ…なぁ？」

呉乃「何だ？そのよそよそしさは？」

郷田「課長は知らないんで？」

呉乃「何をだ？」

益田「本当に知らないんで？」

呉乃「だから何をだ！？」

郷田・益田「野沢那智さんが鬼籍に入られたことを」

呉乃「ほう…そうか……！？」

益田・郷田「課長！！だいじょうぶだすか！？」

呉乃「大丈夫、少しめまいがしただけだ…それより本当なのか？」

益田「はい本当です」

郷田「誤報でも釣りでも管理人の勘違いでもなく」

呉乃「…そうか…」

益田「せっかくのパーティ絵がなんか追悼絵っぽくなっちゃうんで」

呉乃「…そうか…」

郷田「男だらけってのもどうかとか思っただけなんだけどな！」

呉乃「…そうか…」

益田「あっ課長どちらに！？」

呉乃「……え？あっああ…仕事に戻るよ、お前等も遊んでないで仕事しろよ」

郷田「…はい」

益田「そ！それでは三日月亭更新でした！最近は管理人の独り言がメインになっててなんともいえない
　　　状態だったのでどうしたモノかと思っていたので久しぶりに出張ってみました！」

郷田「それじゃな！」
















お久しぶりの前回描いた絵を一枚

10月30日の事でした本当に驚きしかなく、呉乃のリアクション、あれ私のリアクションマンマでした

本当辛いな