三日月亭のおいでませ回数

2010年8月15日日曜日

緊急的なこと

うっかり忘れていたんですが

このブログも今年で二年目ですよ

私も忘れていて

去年同様一日遅れで書いてるよ

うっかり過ぎるぜ!!

今回はその

中学生ぐらいに描いた絵を載せてみようと思います

はいこれドン!!



ッとまぁ、この頃からぶれなく

こんな感じで描いています

操さんや三日月といったキャラはブログ掲載するのは

遅かったんですが

実はココの呉乃や益田や郷田といったキャラよりずっと昔に

考えていたキャラだったりします

綿毛さんここにいます

この頃は小さく手のひらサイズでした

今の「ボク君」よりも前に考えられたキャラです

もう十何年もの付き合いです

あの頃は夢見る少年でした…

今では夢見る(ギリ)青年です

そして夢見る中年へと変わっていきます

物の考え方は変わっていっても

本質的な生き方は

まるで変わりません

なぜか知りませんが

変われば死ぬって訳じゃないんですが

そんな私の変わったり変わらなかったり

している心情をあらわしてると思うよ

と思えるのが今描いたり書かなかったりしてる漫画の

「夢のつづき」でございます

このタイトルと上の口上見て感動形とか優しい感じを

想像されたかごめんなさい

内容は実に大雑把なお祭り漫画です

完成すればここでも載っけれると思うんですが

まだまだ先の御話です

あと最近ミステリー好きなんで考えたタイトルを

知人に話したんですが、なんだか笑われました

ずばりタイトルは!!

「カジキマグロ連続殺人事件」

この時点で話した相手の中ではギャグマンガ扱いでした

トリックの犯人が殺害したい相手を坂に下に呼びだして

それを坂の上から冷凍カジキマグロに跨り

目標をその鋭い嘴で一突きさせて殺すもの

その後マグロに仕掛けた時限爆弾が爆発して

こんがり焼けて四散し残骸は猫が食べてしまい

凶器が消えるというもの

それを話したら知り合いは肩を震わせながら

「書いたらいいとおもうよ」

とか言っていました

その噴出しそうな顔がなんだか嫌で

「そんなに面白くないかい?」

「一番の見せ場はイメージキャラクターの松方弘樹が事件の検証カジキマグロに乗るところなんだ」

と食いついて話したら

止めさされたといった顔して後は笑っていました

ダメだったかな?

後は「崖の上のポニョ」の実写化の話では

宗助に船越栄一郎、ポニョに木の実ナナ

あとは超豪華キャストを挙げていくと

彼はやはり笑っていました

彼は笑いやすい性格なのでしょう幸せな事です

しかっめ面の私には実にうらやましい限りです

とまぁそんな感じでござんす

あと前回コメント有難うございます

SQLにはまた顔をだしにいきますね

それでは三日月亭でした

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