あれこれあったりしますね
今日も自宅警備に専念している三日月亭のガンバです
特に話すことは無くともタイプをしてみようと思いたったのですね
最近は久しぶりにFPSを頑張ってみていました
タイトルは「METRO2033」です
いわゆる核戦争後のロシアを舞台に戦っていくホラー作品だ
正直この手のタイプは好きなので楽しくヤッッています
なんだその作中に出てくるセルフメイド銃「バスタード」別名:馬鹿マシンガン
この愛すべき馬鹿は私の心をわしづかみにしたしだいです、はい
ゲームの内容は詳しくは話せないが、フルローカライズのため楽しめるぜ
最近ですね推理モノにこっていたりしています
理由は生理的に好きだからなんですが、なにぶん難しい限りで
私の足りないおつむではどうしょうも無いしだいでどうしたら良いのか…
まぁ、買ったDSソフトの「J・B・ハロルドシリーズ」「ウィッシュ・ルーム」「ラスト・ウィンドゥ」などなど
いつになったらクリアできるのか…すべては闇の中だ
ニンジャガイデン2への愛は未だ消えず暇を見つければやっており
ブサさんのモーションは本当勉強になります!
何か色々タイプしているが次の話題は・・・
「ソルジャー・オブ・フォーチュン」というソフトを知っていますか?
一つは察しの通りゲームですが、このゲーム実はもう一つありまして
それは日本で言うところの「コンバットマガジン」見たいな本でして
軍事愛好家が読む雑誌の名前でござんす
この雑誌流石はアメリカといったところでして
かなりディープのところまでお披露目しているとか何とか
まぁそんな雑誌とコラぼろうぜ!という事で作られたのが
ゲーム「S・O・F」といったことです
このゲームは徹底したその表現力に圧倒されます
つまりは過剰なまでの人体欠損描写です
他のゲームの死体が「素死」なんて表現されるぐらいの凄まじさで
日本じゃグロ目当てで買う人もいるそうだ(どこの国も変わらんか)
私もその表現に注目してる一人なんで、人のことは言えません
私が注目した理由でも述べさせてもらいますか
一つは敵が死ぬまで、大体のゲームは撃たれたらはいお終いなのですが
このゲームはそうはいかず当たり所によっては片足が無くなったりしても
プレイヤーに罵詈雑言をぶつけて反撃してきます
それは当時のプレイヤーにとって衝撃的だったでしょう
最近知った私にとっても衝撃的でした
戦いを表現するには暴力は欠かせないですがその暴力に対して
ダメージを受けた体のリアクション、これをきっちり表現していること
そして敵兵士がそれに怒り反撃してくること
何か当たり前のことですが、ココまで突っ込んだことは
よそのゲームじゃなかなかやってくれないんでびっくりしました
戦闘、銃火器を使った戦闘ではどうしても規制をかけないと怒られます
それをあえてせずここまで表現したのは凄いと思いました
今の時代ではどうしてもやり辛いです
子供に悪影響が出たらとか、本当にもう私目茶苦茶こんなのばっか見てたけど普通に暮らしてるツーのに
全く本当にもう!
痛みの表現はなかなか出来なく、当たり障りの無い作品か
深く突っ込んだ作品かの両極端になってしまい
それゆえ端っこの方に目が行き叩きたくなる
もう少しバランス取れた作品を出す土壌が出来て欲しいと思った
痛みがあるからこそ生きていける、なんて思えるぐらいのバランスが私は好きだな
少し殺風景なぐらいが良い、少し感傷的にさせるぐらいが良い、
答えを見た人に考えさせるぐらいがちょうど良い
私の小意見でしたそれでは!!!!!!!!!!!!!
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