益田「どうも皆さんこんにちは、三日月亭戦略作戦情報部広報課の益田です、えっとですね・・・最近知ってんですが「ブログ」ってインターネット上さらす日記だったんですねこんなネタやってる場合じゃないんだな・・・と思いながらも、もう後戻りは出来ないか後退のネジははずして今回のネタです」
???「ここがブースですか?ここで良いんですね、入りますよ?」
益田「だれです?」
ひなた「どうも、依然ここ紹介させて頂いた「銀ひなた」です詳しくはhttp://dondokoi.blogspot.com/2008/08/bbq.htmlをどうぞ」
益田「あぁ、どうもどうも、こちらにどうぞ」
ひなた「お邪魔します、で早速なんですがいったい今日は何の用で呼び出したんですか?」
益田「えぇ・・・それなんですがね、当方で一つ気になってたことがありまして」
ひなた「何です改まって?」
益田「これなんですが」
綿毛さんの名前はあるのか!?
ひなた「わたげ・・・・あぁ!」
益田「そう貴女の所にいるあのヘンテコリンな奴なんです」
ひなた「名前ですか?」
益田「あると何かと便利というかこっちとしても紹介しやすいのもありますし・・」
ひなた「う~んでもあの子等の本名は知らないしな・・・」
益田「いつもはどうしてるの?」
ひなた「いつもは、おいでとか・・・ご飯だよとか出かけるよとか・・・かな・・・」
益田「・・・・」
ひなた「あっ!でもなんて言うかあだ名とかならあるけど・・・」
益田「!それ!!それでもいいんで!!教えてください!!」
ひなた「え?えぇ・・いいですよ・・・」
まずはですねこの子の名前は・・・「ボク」くん、何でボク君かって言うと、この子自分のトレーナーとかTシャツとかの裏側に「ボク」って必ず描いてるからかな・・・こんな感じだなぁ
次にこの子は「福」さんです理由はですねこの子いつも「福」って書いた袋を持ち歩いてるからなの、・・・まぁそれだけなんだけどね・・・
次のこの子は「子福」ちゃん・・・なんでも福さんの位置の子分だから何だって、この子と福さんは私じゃなくて光助が決めたみたいなのでなんとも・・・あぁ光助ってのは・・・知ってる・・・そうですか
この子は「オードリー・レッドバーン」この子に関しては他の子とは別でなんとこの子しゃべれるんです!!ンでは実際に自己紹介をお願いしましょうどう
オードリー「・・・ども、オードリーですぅ・・・普段はですねこのフーテン共と一緒じゃなくってパン屋で働いてますぅ・・・朝から昼まで・・・パン作ってます・・・・・もういい?」
ひなた「うん有難う」
じゃあ次の子は・・・・
益田「この子はどうしたんですか?」
この子は・・・知らないの・・・御免なさい・・・いつも何気なく来ては気がつかない内帰っちゃってて・・・居たと思ったら居なくなってて・・・
益田「そうですか・・・じっくりコミュニケーションもとれてないって事ですね」
・・・・うん・・・でもなんだかこの子見てるとなんだか怖くて・・・・・・
益田「何ですって!?」
うんうんなんでもない次行きましょ次
んでこの子が見ての通りの名前の「クロ」ちゃん、んでこれだけじゃなんなんなのでこの子の出生秘話なんかを話しますね
このイラストのときボク君は雨雲ずっと見ていたの、で私があぶないよって言うったんだけどお構いなしでずっと空お見ていたのそしたら・・・
雷がボク君に落ちてボク君がまる焦げになっちゃっててそのときかな本当に突然後頭部らへんからポロって何かが取れてなんだろうって見てみたらこの子がいたって感じかな、そのあとはボク君は元に戻ったんだけどこの子はそのまんまなの、今は私の部屋じゃなくて隣の漫画家志望さんの部屋に居るって感じで・・・・こんなもんかな?
益田「有難うございました、これで課長も喜ぶでしょう」
ひなた「課長さんが・・・なんで?」
ひなた「ボク君ですね」
益田「かなり好きみたいで紹介したいけど綿毛小人の絵じゃ紹介し辛いから悩んでいたんで・・・でもあの人あんまり素直じゃなくて・・・」
ひなた「・・・なんとなくだけどなんか言い話っぽいですね」
益田「茶化さないでよ・・・っトもうこんな時間かそれでは長々お付き合い有難うございました」
ひなた「お疲れ様でした」
・
・
・
・
・
・
・
本当のネタ
ボク君は→「ぼくのなつやすみ」の主人公から
福さんは →福助人形から
子福は→本文まんまです
オードリーは→女優オードリー・ヘップバーンとBHDのブラックバーンのバーンとこの子がメインのお話のシンボルカラーの赤から
蝶々のこは色々考えてるお話の関係上名前が呼ばれないので今はまだなし
クロは→まんまですね
ではこれにて失礼します