会社・上下関係・ポル○ル君

呉乃「何これ？」

益田「え！？あぁこれは僕の描いた絵ですよ」

呉乃「・・・何で君が描いてるんだ？」

益田「あの・・・制作側から社内に関するのはちょっと、とか言われたんで」

呉乃「・・・前回の一件か」

益田「はい」

呉乃「あの部内の飲み会のあとこっちに来て失禁してズボンを脱ぎ捨てて、また外に出て警察呼ばれて身元引受人に専務呼びつけて、呼んだら呼んだでいきなり公衆面前で専務のづ」

益田「わあ！！言わなくていいですそんな事！！」

呉乃「何を言ってる？読者もぼかされるのは嫌だろう？」

益田「読者も聞きたくないですよ！そんな事よりあのえーっと・・・そーだ！」

呉乃「何だ？一々騒がしいやつだな」

益田「あ、あの社訓なんですけどね」

お前は下！俺は上！！

益田「これなんなんですか？」

呉乃「そのまんまの意味だ、この会社は下級社員の分際で
年齢が上だからとかいう理由だけで上司に従わん連中がいたので命令系統の強化と主従の明確化の為に上の連中がパクッた言葉だ。」

益田「へぇぇ～、エッ！？パパクった！？」

呉乃「何でも、ピョレノルフとかペレノロフェとかいうキャラが・・・」

益田「○ルナレフーーーーーッ！！！！」

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狩野「あ・・・あの・・さぁ呉乃君」

呉乃「何ですか？部長」

狩野「私の自己紹介なんだけど、ね」

呉乃「はぁ」

狩野「あのままってのはちょっと都合が悪いんで

前の消してもう一回さして・・・」

呉乃「あれが嫌なら死んでくれませんか」

狩野「そんっこっちも見ずにそんな！仮にも私は君の上」

呉乃「失礼します」

カツカツカツカツカツカツ

狩野「・・・・あ・・あぁ・・・・」