三日月亭のおいでませ回数
2012年6月22日金曜日
NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge
今年の三月に出てファンを怒らせてくれたニンジャガが!!
装いも新たに帰ってきた!!
去年からwiiU版の話は聞いていたので出る事は…
出る事事態は驚かないのだが!!
その充実な追加要素に驚愕した!!
・武器/忍法の追加
武器は6タイプ、忍法は3つのタイプが追加
・ハードコアなバイオレンス表現
欠損表現を含むより激しいバイオレンス表現を採用
・キャラクター/武器の成長要素
獲得したカルマを使い武器や忍法を強化させたり、キャラクターの体力を増やすことが可能
・敵キャラクターの強化
一瞬の油断も許されない高難易度の激しいハイスピードバトルが楽しめる
・Wii Uならではのコントロール
Wii U GamePadのタッチスクリーンを使い、武器選択や忍法発動などが可能
下2つ以外前時代にもでってますよ!早矢仕さん!!
アレだけ古い古いって言ってたのに…
アレだけニンジャガ2ディスってたのに
何やってんだこの新しいチーニンは?
しかもこの武器も恐らく6種類とは言うものの
龍剣、疾風丸、邪神剣、エクリプスサイズ、硬殻猛禽爪、龍剣・邪神剣
だろうきっと、もしそうだとしたら新しい武器無いじゃんか!!
忍法も忍法で2の使いまわしだし
次に欠損って早矢仕さんアレじゃ物を切ってるだけだとかいって
外した要素のはずなのに追加ってどうしてこうなった?
キャラクターの成長要素もリアルじゃないってっていって外したのに
追加ってどうゆう事だ?
追加要素の追加項目としては
忍者クライムの排除、って言うかLR操作の全般排除と
断骨の削除
技名の表記追加があるといいなぁ
まぁwiiUは買わないと思うんで
ニンジャガイデン3Σ待ちになると思うんだけどね
2012年6月12日火曜日
更新ですぜ
さて今回のようやく2度目の投稿が済みました
世間では悪い出来かもしれませんが私としては前回より描きこめ一応満足です
「前回よりステップアップ」それが今の私の目標
出して練習していけばいいのです勿論サンデーさんだけですが
原稿は帰ってこないほうがありがたいのでどうなるかわ知りませんが
あとお怒りの電話が来たら知りません
今回からココに原稿掲載は出来ないとしてもこんな作品作りましたっていう事をこめて
原稿の写真でもとって掲載しようと思ったのですが、最後の最後までゴチャゴチャしてて
写真を撮るのを忘れていました、申し訳ない本当に漫画はかいてるんですぜ?
今回の事で自分の制作進行の欠点が色々見つかったのでまたそれを直していき
最終的には雑誌で掲載しててもおかしくないクオリティの投稿作品を
月1で投稿できるようにしなければなりません
で次回の作品の内容なのですが次回は『KO‐ZIN!』を描いてみようと思います
制限枚数は45枚、内容は日常系のゆるゆるな内容で
というのも個人誌で描くはずの作品ですが現在金銭の都合で制作が遅れているので
少しこういうう形で描きたいなぁと思い描いて見る事にしました
そして今作に限りココで公開してみようと思います
適度にダラダラした三日月亭プレゼンツ「KO‐ZIN!」を
お楽しみに!!
あと例の絵本に関してですが、初回の「福さんと祭りの夜」は…
没りましたと言うのも、アレどう見ても絵本じゃなくて漫画になっていたからです
ということで本文はチナミ投稿し新たに絵本を描いて見る事にしました
参考例にさせていただいてる作品
とにかくニコニコの巡礼はどういう訳か遊戯王かボトムズがからんで来ます
2012年6月1日金曜日
絵本のお話
絵本のお話の続報
絵本のストーリーを書いて送ったのが5月29日(深夜)
そして締め切りは31日
何故か相手から返事があったのが何故か30日
そして丁寧に電話
時間が無かったので今回はお話だけでいいかとか
なんかテキトーに手厳しい添削文を貰うか
そんくらいの軽い気持ちでいたのに
どういううわけか絵を描ける事を確認して
完成原稿で再提出の事
しかもこちらもご丁寧ブログのことを宣伝
下手なこと書いたら…
まぁいいか、話が流れてしまうぐらい
それにしてもストーリーだけでもOKと書いておいて
「これ小説ですね?」
には驚いた、結構絵本のプロットぽく書けたと思っただけに
そんなに小説臭が出ていたのだろうか?
確かに絵本で「打ち水のようなもの」とか言い回さないか
個人誌の息抜きで書いた絵本の為
相手が子どもだろうが、容赦と手加減はしないようにしたから仕方ないか
で現在だが
漫画を少しとめて
絵本のネームに取り掛かってみた
表裏表紙とよくある余白ページあわせて28p
文芸社作品を本にするということなので
サンデー投稿作品と言うより
個人誌の感覚で作ってしまった
あとは2ヶ月以内今のネームを第二段階のネームに仕上げて
原稿を仕上げる形で描かなくては
あと漫画を描かなくてはならない
そんな事を言えばノベルゲー…はマァいいか
絵を描く人と知り合いになって
合作って形で作ってみたいから
デジタル分野はマァいいか
話が通れば本になるか
なるとは思えんが
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