送ることに成功、何をって?そりゃ漫画です
そして、かなりのクオリティダウンしてしまい
途中変更のし過ぎが元とはいえ自分を過信していたとしか思えんです
次回からはスケジュール管理や生産性を上げていかなければな
三日月亭のおいでませ回数
2011年9月30日金曜日
2011年9月27日火曜日
ふぅ…
2011年9月21日水曜日
2011年9月17日土曜日
私の数少ない趣味の一つ
のなかに、「マニアの観察」というのがあります
それはそれは、特濃のジャンルに限られたもので
その中でも酸いも甘いも、褒めるも馬鹿にするのも全て決まりきった
何か一見さんは絶対入れないそんな雰囲気を持った
そんな場が好きだったりします
そんな人たちの意見や、考察などを見ていると心踊るものがあります
一つ断っておきたいのは小生、決して馬鹿にする目的ではなく
一つの憧れの眼差しでそれを鑑賞しているのですよ
まぁジャンルとしては「クトゥルフ神話」や「本格推理」、「チャック・ノリス」に「スティーブン・セガール」等等
あんまりこれ以外にも色々ありますが大雑把に分けたらこんな感じですな
それ以外はそんなに興味がわかないので知らないし
最近、ツイッターやMIXIをやってて、やめたりしていましたが
やり始めたのがこの手のネタ探すためでしたが、名前つきってのもあって
なかなか見つからない、あっても面白くなくあきらめたしだいでした
全くしっかりしろよ、馬鹿より発見するものあるだろうがよぉ~ツイッターさんよぉ~
mixiさんもそうかな、本当何かしらないものかなぁ
こんな談義できるのはニコニコとかぐらなものかと思ってっています
それはそれは、特濃のジャンルに限られたもので
その中でも酸いも甘いも、褒めるも馬鹿にするのも全て決まりきった
何か一見さんは絶対入れないそんな雰囲気を持った
そんな場が好きだったりします
そんな人たちの意見や、考察などを見ていると心踊るものがあります
一つ断っておきたいのは小生、決して馬鹿にする目的ではなく
一つの憧れの眼差しでそれを鑑賞しているのですよ
まぁジャンルとしては「クトゥルフ神話」や「本格推理」、「チャック・ノリス」に「スティーブン・セガール」等等
あんまりこれ以外にも色々ありますが大雑把に分けたらこんな感じですな
それ以外はそんなに興味がわかないので知らないし
最近、ツイッターやMIXIをやってて、やめたりしていましたが
やり始めたのがこの手のネタ探すためでしたが、名前つきってのもあって
なかなか見つからない、あっても面白くなくあきらめたしだいでした
全くしっかりしろよ、馬鹿より発見するものあるだろうがよぉ~ツイッターさんよぉ~
mixiさんもそうかな、本当何かしらないものかなぁ
こんな談義できるのはニコニコとかぐらなものかと思ってっています
2011年9月16日金曜日
2011年9月14日水曜日
色々あって
2011年9月11日日曜日
落ちる女
今回の更新はなんと言うか、投稿作品のテーマの一つ「ある日空から女が降って来て」という奴である
使い古されたテーマであるが、そちらの方が良い何せ解りやすいからだ、
それ以外解り難い内容描いてんだものシチュエーションぐらい解りやすい方がいいと思った
このシチュエーションで描いてる作品は2つでどちらも「KO-ZIN!」というタイトルだ
このタイトルは簡単にお化けでたぶっ倒すって話
一つは「祭りの夜の事」んでもう一つは「手遅れの男」だ
最初の方はある祭りの歴史を調べていた男がこの絵の女と会ってという話で
この作品では誰一人名前が明かされなかったり
全員名無しの状態で進行するけどそれでも不備が出ないようしてみたりしてみた
あと爽やかなBADエンドだったりする、この話自体同人で書こうと思っている話の前話なので
ココでいい終わり方には出来ない事情があったりする
なので白状すると皆殺しENDになってたりする現段階で下書きとペン入れが始まっている状態で
36Pの殆どの下書きは終了しなかなかの好調だ、だけどどうしても台詞回しの変更が多々あり
難航していきそうだったりする
そして次のタイトル「手遅れの男」は
主人公三日月光助が出ているそしてこの女もちゃんと名前が紹介され、
しっかりアクションもあるちょっとしたハードボイルドものになっている
タイトルもそれっぽい、この更新かいてる間に考えたにしては上出来だ
内容はアルバイトの帰りに生首を見つけた三日月は
「誰だこんな事したのは」とため息混じりに悪態をつき
神社の階段を登っていくそしてそこには隻腕の男が立っておりこちらを睨んでくるそして…
といった感じで只の普通の高校生が不穏な感じな男と出会い
そして更新絵の女が降ってくると言った内容だ
シチュエーションは同じだが主人公の男が違うだけで色々変わるので
こちらとしては嫌だがどちらも落ちたらココに掲載してみようと思う
違いが凄くわかると思う、一つは空気感をもう一つは雰囲気を
それぞれテーマを変えて描いてみていたりする
残念ながら萌えもパンチラも無かったりする
なんてったて彼女、袴だものそりゃ見えんわな
この絵では結構顔はブサイクになっているが安心して?欲しい
漫画の方ではちゃんとカワイめに描いてるので
まぁギャグやオチャラケも入れたものなので
重たい気持ちにはなれないと思う
その自身だけはたんまりある三日月亭なのであった
それでは作業に戻るとしよう
2011年9月8日木曜日
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