遅ればせながらの謹賀一枚
三日月亭
三日月亭のおいでませ回数
2021年3月27日土曜日
2019年3月20日水曜日
2019年1月17日木曜日
地図を描いてみました
空飛ぶ戦車ドクトリンももうすぐ一国から
世界全体に視野が広がっていくので一旦一度ここで
世界地図の作成にチャレンジしてみました
残念ながら出来たのは国境が描かれてない陸と海等の水だけを
差分化したものだけです
これは今書いてるお話の季節の変わり目が終わった
次の話以降に重要になってくるので仕上げたいと思います
今はその二色の世界地図と
とりあえずここらへんですよって赤色で落書きした二枚の地図を
ここに残しておきますねそれでは
2019年1月8日火曜日
謹賀新年2019
あけまして…
おめでとう!
上は福さんというので
下はデスマシーンという元プロレスラーと傭兵です
下のほうはウェブ漫画を作成中でもし出来たら
投稿して…いや言うまい!何も言うまい!
あと小説ばっかかいてる気がする
小説は何だかんだで書いてて解らないことばかりで
それ調べてて時間ばっか食ってる気がします
全くままなりません
2018年12月28日金曜日
クリスマスといえば…
いつの頃からかこの金鍔大福という綿毛小人が
サンタを米ソから守るため
米ソの基地を燃やすという話を考えるようになりました
そのネタがしたくて仕方ないが
まぁとっぴ過ぎると思い
カゲオイビトでは福助の台車だけ出してみましたが
まぁ結果はお察しと言った感じでした
まぁこのネタ…かけたらいいね
実は後この後ろに荷物にまたがってる男
ただの普通の高校生三日月光助視点の漫画も描いてたりする
あくまで予告漫画だが…
2018年12月15日土曜日
近況
基本はちなみと同じ物なんですが
別名で小説を書いて見たり、理由は小説は文字以上考えたくないからで
自分は絵はかけないと思い込んで書いてます
目指せクソ小説レビュアーにレヴューされる事!
という大きい志を持っています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887373951
https://ncode.syosetu.com/n1468fc/
なろうとカクヨムで書いてみてます、内容はザックリ言えば
異世界転生ですが、既存の物語で言うと
もといた世界がヘルシング世界でそこで死んだので
ドリフターズ世界に転生したって感じ救われねーなっての
あと漫画とかもですが色々動いてます結果は出せてませんが…今は
小さな町のねこ屋さんというマンガを考えてます
これに関しては
http://www.tinami.com/view/976527
こちらにてイラストだとこんな感じの絵で行くつもりです
別名で小説を書いて見たり、理由は小説は文字以上考えたくないからで
自分は絵はかけないと思い込んで書いてます
目指せクソ小説レビュアーにレヴューされる事!
という大きい志を持っています
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887373951
https://ncode.syosetu.com/n1468fc/
なろうとカクヨムで書いてみてます、内容はザックリ言えば
異世界転生ですが、既存の物語で言うと
もといた世界がヘルシング世界でそこで死んだので
ドリフターズ世界に転生したって感じ救われねーなっての
あと漫画とかもですが色々動いてます結果は出せてませんが…今は
小さな町のねこ屋さんというマンガを考えてます
これに関しては
http://www.tinami.com/view/976527
こちらにてイラストだとこんな感じの絵で行くつもりです
デジタルマンガという奴に手を出そうと思って四苦八苦中
後アナログですが
このようなゴスロリものを描いて見てます、難しいものですねゴスロリって
こういうキャラとかがクトゥルフチックな探索系のお話を描いてみたりしてます
最後に個人で考えてる物のイラストでも
まだ仕上がっていませんが、このような感じであとは新しいゼルダで見た
あの格好いい日が差して来てる薄い雪雲を書けたら完璧だなぁって感じです
この描き方は印刷されないので無理とプロに言われたので個人で楽しむように
して行こうかなと思いました
まぁ動き無しの一年だったなぁと思いました。
2018年3月6日火曜日
私は叙述トリックが嫌いのようだ
とタイトルに書いてみたが実際読んだことがないので
「のようだ」と書くしかない
だがどんなトリックを書くかは知っているわけで
それを知った途端やはり気に入らない物がある
私自身は物事に頓着のない人間なので
ミステリーが好きだがもしも図書館で借りたミステリー本に
犯人がばらされていたりしても気にならないだろうし
私自身小説を読むのが苦手で物凄く入れ込んでるもの以外は
ネタばれ有りのあらすじがあったほうがあり難い
ない場合はほんの知りのほうから読む手合いなのだ
構造的には作中内でトラブルが起きてそれを主人公が解決する
この流れさえ抑えていれば、犯人が拳法家でその拳法で殺しましたとか
案外笑って許せたり、私自身も考えるトリックといえば
冷凍カジキマグロを坂の上のほうから滑らして云々程度のおつむなので
他人のトリックにけちをつけるつもはない
だが作中内の出来事を第四の壁を越えた読者に向けたトリックになった場合
話が変ってくる
それは一応物語の体裁をしているがどうしても200ページもかけて
かいた出題文でしかない
そりゃ好きな人はいいだろうがやはりそこが気に入らない
どうしてもよろしくない
ある意味通常のミステリーでは飽きた上級者向けなんだろうし
初心者が手を出す代物でもないだろう
でもトリック内容知らずにうっかり手を出した場合
やはり怒りは覚えるだろうと思ってしまう
なので叙述トリックに関してはどうしても調べてしまうきらいがある
ミステリー自体小説よりドラマの方が多いので叙述トリックに
当たる機会はないのでそこまで神経質になる必要はないのだが…
でも仕方がないこれが性分なのだ
本当仕方がないのだ
「のようだ」と書くしかない
だがどんなトリックを書くかは知っているわけで
それを知った途端やはり気に入らない物がある
私自身は物事に頓着のない人間なので
ミステリーが好きだがもしも図書館で借りたミステリー本に
犯人がばらされていたりしても気にならないだろうし
私自身小説を読むのが苦手で物凄く入れ込んでるもの以外は
ネタばれ有りのあらすじがあったほうがあり難い
ない場合はほんの知りのほうから読む手合いなのだ
構造的には作中内でトラブルが起きてそれを主人公が解決する
この流れさえ抑えていれば、犯人が拳法家でその拳法で殺しましたとか
案外笑って許せたり、私自身も考えるトリックといえば
冷凍カジキマグロを坂の上のほうから滑らして云々程度のおつむなので
他人のトリックにけちをつけるつもはない
だが作中内の出来事を第四の壁を越えた読者に向けたトリックになった場合
話が変ってくる
それは一応物語の体裁をしているがどうしても200ページもかけて
かいた出題文でしかない
そりゃ好きな人はいいだろうがやはりそこが気に入らない
どうしてもよろしくない
ある意味通常のミステリーでは飽きた上級者向けなんだろうし
初心者が手を出す代物でもないだろう
でもトリック内容知らずにうっかり手を出した場合
やはり怒りは覚えるだろうと思ってしまう
なので叙述トリックに関してはどうしても調べてしまうきらいがある
ミステリー自体小説よりドラマの方が多いので叙述トリックに
当たる機会はないのでそこまで神経質になる必要はないのだが…
でも仕方がないこれが性分なのだ
本当仕方がないのだ
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