郷田「なう」
益田「なう」
狩野「なう」
呉乃「何がなうだ、何やってるんだ貴様等」
狩野「久しぶりに言うねぇ…呉乃くん私は上司なのに」
呉乃「貴様は立派な敬語です、学んでください狩野部長」
郷田「…いったいいつの時代の話を」
益田「呉乃課長はツイッター知らないんですか?」
呉乃「ツイッター?昔そんなゲームがあったなぁ」
益田「?」
郷田「そりゃツイスターだろ…いったいいつの時代の話を」
狩野「君は相変わらずだねぇそういう所」
呉乃「益田、郷田の為にロープとプラカード用意しろ」
益田「課長、敗北主義者ごっこは、しゃれになりませんって!」
呉乃「謀反する気か!?」
益田「ちょっと違いますよ!!、そろそろ落ち着いて話し合いましょうって事をですね!」
郷田「そうそう!いちいち吊るされちゃあ!こっちもかなわんぜ!」
狩野「そうだよぅ呉乃くん、ココは落ち着いて…」
呉乃「益田!!狩野部長の為にロープとシーツ買って来い!!」
益田「そんな焼きそばパンみたいに気軽に言わないでください!!」
呉乃「益田!お前今のマイブームは下克上とか言うんじゃないだろうな!?」
益田「違いますよ!そろそろ本題に入りましょう!!」
呉乃「本題?あぁツイッターか」
益田「はい…そうです」
郷田「最近流行なんだよ140文字だけだが気軽に書いたり出来て」
狩野「そんな感じでつぶやいたり、その呟きをフォローしたりと」
益田「有名人なんかも利用してますからココ最近のSNSじゃ一番人気じゃないかな」
呉乃「なるほどな…」
益田「課長もツイッター始めてみませんか?僕も及ばずながらフォローしますし」
呉乃「益田」
益田「はい?」
呉乃「私をフォローしたいなら…」
益田「…」
郷田「…」
狩野「…」
呉乃「つべこべ言わず!言われたとおりロープを持って来い!」
益田「はっはい~~~~~~~!!」
郷田「まっ益田!暴力に屈するな!!益田ぁぁぁぁ!!」
狩野「呉乃くん!私は上司だから…大丈夫だよねぇ?」
呉乃「私、永遠のマルクス主義者なので平等にしますよ」
狩野「たあぁぁぁぁあああすぅけええぇぇぇぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
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